ケーススタディ
TDK タウンホールミーティング 2025
2回のタウンホールを、ひとつの制作基準で。リーダーシップ・コミュニケーションの仕組み。
プロジェクト概要
ご依頼内容
2025年、TDKはグローバル規模のタウンホールミーティングを2回開催しました。1日開催の夏の回と、2日間にわたる秋のフォーラムです。いずれも東京の会場で実施し、世界中の社員に向けてライブ配信しました。YFは両回を通じて、進行台本と経営陣のプレゼンテーションの枠組みから、会場とシステムの設計、配信制作、冗長化の計画まで、リーダーシップ・コミュニケーションの環境を一貫して担いました。初回で仕組みを確立し、2回目ではそれを再利用しながら拡張することで、TDKがロジスティクスではなくメッセージそのものに集中できるようにしました。
視聴する
映像作品
課題 / トランスフォーメーション / インパクト
実績
01 / 課題
TDKには、言語や拠点、時差を越えても明快さを失わずに届く、社内向けのリーダーシップ・コミュニケーションが必要でした。各回のタウンホールは、会場でもオンラインでも、すべての視聴者に向けた放送として感じられるものでなければなりませんでした。さらに、回ごとに一から作り直すのではなく、繰り返し使える形式であることが求められました。
02 / トランスフォーメーション
YFはタウンホールの制作システムを一度構築し、それを次の回へと引き継ぎました。進行台本とプレゼンテーションの枠組み、キービジュアルと配信画面のアセット、オープニング映像のテンプレート、そして音響、照明、多言語字幕、冗長化した配信を備えたマルチカメラの放送体制です。秋の回では同じシステムを2日間のプログラムへと拡張し、スピーカー用プロンプター、参加型のセッション、イベント写真の撮影を加えました。
03 / インパクト
TDKは、安心して繰り返し使えるリーダーシップ・コミュニケーションの形式を手にしました。技術面はスピーカーにも参加者にも意識されることなく、どの言語の視聴者にも同じメッセージが届きました。2回目は一から始めるのではなく、初回の成果の上に築かれています。
制作内容
成果物
進行台本と制作ロードマップ; 経営陣のプレゼンテーションの枠組みのサポート; キービジュアルと配信画面のアセット; オープニング映像のテンプレート(編集と楽曲選定); 会場レイアウトと技術システムの設計; マルチカメラでのライブ収録とスイッチング; 音響と照明の設計・運用; スピーカー用プロンプターとモニタリング; 多言語字幕の表示サポート; バックアップ経路を備えたライブ配信の運用; イベント当日の写真撮影
スチール写真
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